リモート受講にもしっかり対応
私にとって最初の科目であった「Manage Team Performance to Support Strategy」も3回目すなわち科目としては最後の講義になり、理由は忘れましたが3回目はリモートで受講しました。
(一回の講義が4時間ですから、これで12時間講義やディスカッションをしている訳で、あっという間といえばあっという間なのですが自己学習もしておいてねという範囲も含めると結構なスピードで色々詰め込んでいかないといけないな~という感触を持っていました)
リモート受講は体験受講の時にも経験済でしたが今度は在籍生徒として受講するわけですからディスカッションや質問もリモートで積極的にいかねばということで少し不安でしたが、質問があるときは挙手ボタンを使えばすぐに指名してもらえるので何ら現場にいるのと遜色なく質問はできたな、と感じました。
但しこれは一般論になってしまいますがやはりリモートだと現地参加のあの空気感(というか緊張感)は無い訳ですから簡単に気を緩めてしまう所があり、また現地参加だと休憩時間や講義の前後で講師の方と色々と雑談が出来るのでその価値はなかなかやはりリモートでは得られない所かな、と感じました。
自分自身の結論としては出来るだけ、新しい講義の初回などは尚更現地参加を出来る限りしていこうと思いました。
初アサインメントを鋭意執筆
そしてPGD (Postgraduate Diploma)では私にとっては初となるアサインメント執筆となりました。このプログラムにおけるアサインメントは結局個人ワークなので、じっくりと自分で講義の内容を咀嚼して取り組む必要がありました。最初は力加減が判らないので全力で出来るだけ時間をかけて進めました。
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