結果的に初回のアサインメントは問題なくパス

2023年6月3日土曜日

02_PGD奮闘記

t f B! P L

 結局英語化してしまったらもう大きく変える気が起きない


連休を含め初回アサインメントということでかなり色々とテキストも見ながら中身を吟味して書きました。正しい答えがある訳でもない、という所が難しく、オリジナリティを出さないといけないのではないかと思って実際の論文と同じような新たな着想などまで考えようとしていた時もありました(結果、そこまで新着想という必要はなく、しっかりとお題に沿って問題点を自分なりに分析してこれまで世の中や講義で言われている解決方法を駆使するとこういう考え方が出来るというロジックを構築できることが重要、という感じでした)

しかしそこまで毎回できる訳
もなく、今後8回に渡って続けていくアサインメントなので初回にストレッチしすぎると今後の自分の尺度にもならないということで、ある程度頑張ったら英語にしてしまい、英語にしてしまったらもう大きく変える気がおきなくなったので勢いで提出してしまいました。


結果としてパス


内容に問題があるとそもそもAnglia Ruskin大の方へ提出される前に日本側の講師からリターンされてきます。返ってくるかな~と思い数週間は待った気がします。講師によって直ぐに返す方と、ある程度生徒の提出がまとまってきたら一括で見て問題点は指摘するという方もいるらしく、なかなか返って来ない期間はずっとヤキモキしていたことを覚えています。

しかし最終的には講師の方と現地で会話する機会があり、日本側のチェックでは問題がなかったことが判明しました(問題がない場合はそのまま英国の方へ提出となるため、日本側で生徒にどうこう連絡があるわけではないのです)。

ひとまず安堵しつつ、これをあと7回やるのか~(しかも講義と並行で)というのは中々遠い目をしていたと思います。

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